44歳。私の決断。

花輪ともふみ、44歳。
世田谷で生まれ、世田谷で育ちました。その世田谷をもっともっと良くしたい。こどもからお年寄りまで、「おはよう!」「元気!」「ありがとう!」と笑顔があふれる街にしたい。そんな思いから、28歳のとき世田谷区議会議員に挑戦。以来16年、多くの方々に支えられ、区議会議員、都議会議員として地域の政治に邁進することができました。
世田谷で、学び、働き、遊び、そして、これからも世田谷で生きていく・・・
私は今、大好きなふるさと・世田谷を、もっと住みやすく、さらに魅力あふれる街にしていきたいという思いから世田谷区政を担うべく決意いたしました。

いつの時代においても、世田谷は新しい生活スタイルのモデルを提供してきました。「世田谷に住んでいます」と言えば、たいてい「いい街に住んでいますね」と言ってもらえる世田谷です。住みたい街のアンケートでは、「お洒落・庶民的」な街として、常に上位にランキングされています。緑のある風景、閑静な住宅地、個性豊かな商店街、多くの大学や劇場など、幾多の側面を持つ「街力(まち ぢから)」が人を惹きつけるのでしょう。

そんな世田谷だからこそ、これからも全国をリードする、新しい生活スタイルを発信する街であるために、まだまだしなければならないことがあります。地域を愛し世界に羽ばたく子供たちを育み、高齢者や子育て世代の不安を解消し、商店街振興や地域防災を拡充させ、だれもが安心して暮らせる、ほんとうに住んでよかったと思える世田谷にしたいのです。

そのためには、これまでの大場区政、熊本区政をはじめ、先輩方の良いところをお手本とし、多くの人たちの声に耳を傾けながら、ともに手を携え、力を合わせていく必要があります。

私は、その舵取り役となります。厳しい財政状況の中、透明で効率的な行政運営に努め、区民の心配事に心を寄せて、しっかりと「優先順位をつける決断力」で、世田谷の「街力(まち ぢから)UP( アップ)↑」を実現します。

「街力(まち ぢから)」の担い手は一人ひとりです。これからの世田谷もみんなでつくる。地域の人たちがともに考え行動する世田谷づくりをはじめましょう!

花輪ともふみ「 街力アップ 」のビジョン

■安心の街力
未曾有の大災害に見舞われた今、これまでの防災計画の見直しが迫られています。避難拠点の運営方法や備蓄のありかたの再検討、公共建築物の耐震化を進めます。また、ITを活用した双方向の情報発信体制を整備します。一方、個人の住宅については、わかりやすく、使いやすい耐震診断・助成を進めます。しかし、ほんとうに最後の救いとなるのは、地域の人同士の「支え合い」です。
「おはよう!」「元気?」「ありがとう!」……町会や自治会を中心とした結びつきが強固なものになるよう支援し、安心の街づくりを進めます。

■元気の出る街力
商店街は、お祭りや各種イベント開催の要となるコミュニティの中心です。このような、人が集まり、会話があふれ、商品と情報が集積 するターミナルとしての機能をさらに強化していきます。そして、区内には大学も多く、若い世代もたくさん住んでいます。その若い力と 地域の力を結集し、世代を越えた支え合いの基盤をつくり、より元気な街にします。

■優しさの街力
安心できる少子高齢社会の世田谷モデルの創造が必要です。保育園の待機児童の解消に向け、子育て支援のための多様な仕組みを つくります。また、高齢者の暮らしを支える取り組みを充実させます。都営住宅や学校の空き教室など、今ある公共施設を活用して早急 に対応します。そして、特別養護老人ホームの待機者問題は、社会福祉法人やNPO法人はもちろん民間企業などあらゆる力を結集し、 解消に努めます。さらに、障がい者の就労や親なきあと支援などを進め、誰にとっても優しさのある街を目指します。

■未来への街力
子どもは未来をつくる宝物です。学力向上はもちろんですが、机の上だけでは学べないこともあります。地域の歴史や文化を知り、幅広 い視野を持ち、世界にはばたく子どもたちを育てます。また、世田谷が誇る住みよい環境を継承することも私たちの責任です。緑地保全 やリサイクルの普及・啓発をさらに進め、未来への責任を果たします。

■信頼の街力
世田谷区も厳しい財政状況にあります。 そのような中、多くの施策を実現するためには、区役所が民間の経営感覚を持ち、透明で効率的でスピード感のある行政運営が必要 です。また、より身近な私たちの区役所をつくるために地方分権を進め、区と都の役割分担の見直しを求めていきます。 たとえば、都営住宅の運営を区が担うことで、福祉施設に活用することが可能となります。区民から信頼され、一人ひとりの心配事に 心を寄せることができる区政運営に努めます。